ボンジュール!(ポケモンXY発表されましたね、サントアンヌ号に乗船してたグリーン先輩!)研究室のPCから颯爽とブログを更新。前々会長()のユキヤです。
昨日今日とセンター試験でしたね。この記事を書いてる時はまだ2日目は終わってませんが、とりあえず受験生の諸君、お疲れさまでした。
来年も受ける羽目にならないよう、センター試験終了後も気を抜かずに受験頑張ってくださいね(真顔で言う
僕はと言うと、今も泊まりで卒論を製作しているところであります……。今受験している君らと入れ違いに大学を出れるよう、頑張ります。……頑張ってます。……頑張りたいです。
☆
閑話休題。
先日のサークルではGreyScaleの製本が行われました。
「ん?GrayScaleってなんだ?」
……そんな新入生(仮)の疑問に今日はさらっとお答えしましょう。
「GrayScale(※会誌のタイトル)」とは……
・本会が制作している公式会誌の一種
・「ぐれーすけーる」と読む
・名前の由来は、創設期の先輩いわく「表紙も本文も白黒だから」だそうです
・創作・版権、共に可
※創作:自分のオリジナル作品
※版権:漫画やアニメ、ライトノベル等といった「原作」を元にして描いた作品
(パロディ、ファンアート、などといった類)
・コピー本(今年度より)
・「Onset」と呼ばれる規模の小さい小会誌の中身+αを取りまとめたもの(今年度より/詳細は割愛)
本会の主活動は「漫画やイラストを描くこと」ですが、それらの成果を発揮する方法にはさまざまなものがあります。
作品展示会を開く
他団体の依頼を引き受ける
個人で同人誌即売会に出る
etc...
そういったものの中の一つであり、本会が最も大きく掲げているもの、それが「会誌の製作」です。
各会員が任意で頁申請(どれくらい原稿を書くかを編集部長に申請する事)し、申請したページ数に合わせて原稿を描いて提出する。そしてそれを本会編集部が取りまとめて本にし、様々な場所で頒布していくわけです。
(本会の公式会誌には「オフセット本(COLORS)」と「コピー本(GrayScale)」の二種類があるのですが、前者については今回は割愛しときます)
先日製作した会誌「GrayScale」は上に書いたとおりの内容となっている公式会誌であり、今年は年一回のこの時期製作となっていました。
コピー本ということで、原稿を大学にある輪転機(コピー機の上位クラスな存在)にかけて印刷し、あとはひたすら折る!こういうとき人海戦術がものをいうわけでありますね、スバル殿!(←2013年度編集長)
……当のユキヤさんは参加してないんですけどね?……じゃあなんでこの記事書いてるの?
☆
とまぁ、なんやかんやでこんな感じに本をつくって、自分らの活動を発表しているわけであります。写真がないのが残念ですが、雰囲気はわかってもらえ……るわけないわな
まぁまた更新しますわ。「割愛」で省略した部分の説明もおいおい、ね……(たぶんやらない
昨日今日とセンター試験でしたね。この記事を書いてる時はまだ2日目は終わってませんが、とりあえず受験生の諸君、お疲れさまでした。
来年も受ける羽目にならないよう、センター試験終了後も気を抜かずに受験頑張ってくださいね(真顔で言う
僕はと言うと、今も泊まりで卒論を製作しているところであります……。今受験している君らと入れ違いに大学を出れるよう、頑張ります。……頑張ってます。……頑張りたいです。
☆
閑話休題。
先日のサークルではGreyScaleの製本が行われました。
「ん?GrayScaleってなんだ?」
……そんな新入生(仮)の疑問に今日はさらっとお答えしましょう。
「GrayScale(※会誌のタイトル)」とは……
・本会が制作している公式会誌の一種
・「ぐれーすけーる」と読む
・名前の由来は、創設期の先輩いわく「表紙も本文も白黒だから」だそうです
・創作・版権、共に可
※創作:自分のオリジナル作品
※版権:漫画やアニメ、ライトノベル等といった「原作」を元にして描いた作品
(パロディ、ファンアート、などといった類)
・コピー本(今年度より)
・「Onset」と呼ばれる規模の小さい小会誌の中身+αを取りまとめたもの(今年度より/詳細は割愛)
本会の主活動は「漫画やイラストを描くこと」ですが、それらの成果を発揮する方法にはさまざまなものがあります。
作品展示会を開く
他団体の依頼を引き受ける
個人で同人誌即売会に出る
etc...
そういったものの中の一つであり、本会が最も大きく掲げているもの、それが「会誌の製作」です。
各会員が任意で頁申請(どれくらい原稿を書くかを編集部長に申請する事)し、申請したページ数に合わせて原稿を描いて提出する。そしてそれを本会編集部が取りまとめて本にし、様々な場所で頒布していくわけです。
(本会の公式会誌には「オフセット本(COLORS)」と「コピー本(GrayScale)」の二種類があるのですが、前者については今回は割愛しときます)
先日製作した会誌「GrayScale」は上に書いたとおりの内容となっている公式会誌であり、今年は年一回のこの時期製作となっていました。
コピー本ということで、原稿を大学にある輪転機(コピー機の上位クラスな存在)にかけて印刷し、あとはひたすら折る!こういうとき人海戦術がものをいうわけでありますね、スバル殿!(←2013年度編集長)
……当のユキヤさんは参加してないんですけどね?
☆
とまぁ、なんやかんやでこんな感じに本をつくって、自分らの活動を発表しているわけであります。写真がないのが残念ですが、雰囲気はわかってもらえ……るわけないわな
まぁまた更新しますわ。「割愛」で省略した部分の説明もおいおい、ね……(たぶんやらない
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